理念
有名な近江商人の言葉に「売り手善し、買い手善し、世間善し」という言葉があります。
売り手も幸せになり、買い手も幸せになり、
それを通して、世の中も良くなる商売をする。
そうすれば、世の中に求められるようになるので、商売は発展する。
この言葉のポイントは最初に「売り手善し」…。
つまり、商売をする人間の幸せが第一に挙げられていることだと思います。
商売とは、ボランティア活動ではありません。
私達は、そもそも自分が食べ、幸せになるために商売をしている。
しかし、そのためには、買い手が幸せになること。
それを通して、世の中が善くなることを考えなければいけない。
消費は、日々の営みの中にあり、
お客様は、自分の問題が解決されたり、
喜びや楽しみがあるときに、喜んでお金を支払います。
商売をすると言うことは、そんなお客様の日常をイマジネーションし、
お客様がより便利になったり、楽しくなることを提案したり、伝えること。
そのためには、自分以外の存在の事を、受け入れ、真剣に考える力を持つことが必要になります。
つまり、総合的な人間力を持つことで、商売人は物心共の、本当の豊かさを手に入れることができるのです。
商売というひとつの仕事を通して、心と、発想と、収入を豊かな人間に成長していく。
それを目指して、皆で真剣に商売を考え、商売に取り組むのが、大阪共鳴塾です。
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